

堤酒造
明治11(1878)年から稼働していた蔵を平成14年に受け継いで誕生。房の露とは兄弟蔵で、球磨焼酎の伝統を継承する一方で、若者や女性向けのリキュール開発などにも力を入れています。房の露に比べると規模が小さく小回りがきくのでOEM(他社発注商品)やPB(プライベートブランド)にも取り組んでいます。
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明治11(1878)年から稼働していた蔵を平成14年に受け継いで誕生。房の露とは兄弟蔵で、球磨焼酎の伝統を継承する一方で、若者や女性向けのリキュール開発などにも力を入れています。房の露に比べると規模が小さく小回りがきくのでOEM(他社発注商品)やPB(プライベートブランド)にも取り組んでいます。