蔵元酒人酒語り
蔵元酒人酒語り
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堤酒造

明治111878)年から稼働していた蔵を平成14年に受け継いで誕生。房の露とは兄弟蔵で、球磨焼酎の伝統を継承する一方で、若者や女性向けのリキュール開発などにも力を入れています。房の露に比べると規模が小さく小回りがきくのでOEM(他社発注商品)やPB(プライベートブランド)にも取り組んでいます。

出品商品

米益

米益(こめます)

表記はこめへんに益

1,683円 720㎖
熊本地震で大きな被害を受けた益城町の米を原料に醸した、復興を願う球磨焼酎。

晩白柚のお酒

晩白柚のお酒

1,636円 720㎖
世界最大の柑橘類バンペイユの果汁と球磨焼酎のリキュール。女性に人気があります。

出品商品への思い

出品するお酒へのこだわり、狙いについて語る。
堤酒造 蔵人

誰かに教えたくなる蔵物語

もしかしたら、ここでしか知れない話が。

球磨焼酎未来予想図

酒蔵の酒人として、球磨焼酎の未来をどのように見通しているのか。
未来にかける思いを語る。

ご本人の語り映像はこちら

 
販売会イベント